February
2008
Irish reel set
リールはこれまでに何百曲と吹いてきましたが、人生を通じて演奏する曲を10選べと考えると、難しいものです。ここでは、メロディの美しい曲、変奏のしやすい曲、地味だけど優れた曲、単純で力強い曲というテーマで選曲しました。1曲目はスコティッシュで、ほかはアイリッシュです。どれも長年吹いてきた、好きな曲ばかりです。最後にふさわしく、流麗に、ダイナミックに吹きたいものです。
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Category : Music | Tags : irishflute.tunes.irish.traditional.hatao |
リールはこれまでに何百曲と吹いてきましたが、人生を通じて演奏する曲を10選べと考えると、難しいものです。ここでは、メロディの美しい曲、変奏のしやすい曲、地味だけど優れた曲、単純で力強い曲というテーマで選曲しました。1曲目はスコティッシュで、ほかはアイリッシュです。どれも長年吹いてきた、好きな曲ばかりです。最後にふさわしく、流麗に、ダイナミックに吹きたいものです。
ウェールズのダンス曲集を吹いているときに思いつき、30分で完成させた3曲のポルカです。作曲って、すらすらメロディが出てくる時と時間をかけてひねり出す時がありますが、前者のほうが良い曲になることが多いようです。 3曲とも調号的にはシャープ1個ですが、最初はG major、2曲目はD mixolydian、3曲目はE dorianとなっています。
Neil Gow’s Lament Lament for brother ( 18c Gow, Scottland) Neil Gow(1727 – 1807)は、スコットランドの作曲家でフィドル奏者です。13歳でフィドルを習いはじめましたが、同時に キルトの織手として経験を積んでもいました。やがてキルトの仕事からフルタイムの音楽家に転身。多くのダンス曲の作品を てがけたそうです。18世紀のスコットランドでは、バロック音楽と民謡の区別は余り無く、民謡のメロディを通奏低音つきで 発表する手法で、James Oswaldなどの作曲家が有名になりました。こんにち、スコットランドのバロック音楽は、カナダの ケープ・ブレトン島のフィドル音楽に受け継がれています。